猫よけハック | 野良猫の退治・撃退が一発でわかるサイト
猫よけハック | 野良猫の退治・撃退が一発でわかるサイト > 隣人・ご近所トラブル > 近所にいる野良猫エサやりおばさんへの対処法は?市役所・警察・弁護士など何をすべきなのか。

近所にいる野良猫エサやりおばさんへの対処法は?市役所・警察・弁護士など何をすべきなのか。


野良猫にエサをあげるおばさんは日本全国どこにでもいるものです。

Twitter上でもこのように被害報告をちらほら見かけます。

こういう人の主張は大体「猫がかわいそう!!」というもの。

まるで正義の使者になったつもりで行動しています。

実は私の実家にもエサやりおばさんはいました。

ウチの自宅前にある空き地で、毎日夕方くらいになるとエサをあげていたのです。

そこまで被害はなかったのですが、ウチの目の前の空き地がたまり場なのでご飯時になると「ニャーニャー」と鳴いていたのがちょっと嫌でした。

おばさん本人もエサやりが良くないことという自覚はあるみたいで、コソコソやっていたのをよく覚えています。

幸いなことにその後、猫は現れなくなったのでご近所とも揉めることもなかったのですが…。

エサやりおばさんに出くわしたときに一体どんな行動をとるのが正解だったのでしょうか?

もしまた同じ状況になったときのための備忘録も兼ねて、私たちが取るべき選択肢をまとめてみたいと思います!!

エサやりおばさんが出現したら取るべき5つの行動

土地管理者へ報告

たとえばアパートやマンションの敷地内でエサやりをしていれば大家さんや管理会社へ、駐車場や空き地でエサやりをしていれば持ち主へ報告しましょう。

報告するときは「これこれこういう被害を受けています」という被害申告もしておくと、大家さんや管理会社経由で対策をとってくれることも多いです。

役所に相談

市役所や区役所などに相談するのがもっとも一般的なケースです。

残念ながら野良猫の捕獲はよっぽどのことがないとしてくれないため直接的な解決にはなりませんが、相談すればエサやりおばさんに注意をしてくれます。

役所経由で注意してもらうことのメリットはやはり角(かど)が立ちにくい点です。とくに一軒家にお住まいの方は今後もその地域に住み続けることになるでしょうから、できるだけトラブルの種は抱えたくないのが本音だと思います。

また、自治体によっては野良猫撃退用の超音波機器をレンタルしてくれるところや、エサやり自体に罰則を設けているところもあるようです。まずはご自分の住む地域の市役所・区役所のホームページを確認してみましょう。

警察へ通報

警察へ通報してなんとかしてもらおうと思う人も多いでしょうが、残念ながらエサやりは法律で禁止されていないので警察は介入してくれません。(※条例で禁止なら別)

もちろん通報したら注意くらいはしてくれるかもしれませんが、エサやりをやめさせる権限が警察にはないのです。

ただし、野良猫にエサを与えるときに自宅敷地内に入ってこられたら住居侵入で通報できますし、野良猫に植木鉢を割られたり車を傷つけられたら器物損壊で訴えることもできます。

またエサやりおばさんに直接注意をしたら揉み合いになってしまったとか、仕返しをされたとかのケースは迷わず警察を呼びましょう。

弁護士

裁判をおこしてエサやりを止めさせた事例がいくつかあります。エサやりの場合は民事訴訟になるので損害賠償請求も場合によっては可能です。その場合はまず内容証明郵便を出します。

しかし一筋縄ではいかないことを覚悟してください。

まず民事訴訟であれば、あなたが実質的な被害を被っているかが焦点となります。器物損壊や住居侵入などですね。
次にそれがエサやりと因果関係があるかどうか立証しなければいけません。これがやっかいです。

あとは弁護士費用などの問題もあるでしょう。裁判で勝訴できれば弁護士費用も請求できますがそれでもあなたが先払いしなければいけないことには代わりありません。

直接対決

これはトラブルの元となるためできるだけ避けた方がいいのですが、エサやりおばさんに直接苦情をいうのもひとつの手です。

中には完全にいいことをしていると信じ切っていて周りが迷惑と思ってることなど夢にも思わないような人もいるようです。そういう人であれば注意一回でやめてくれるかもしれません。

しかし悪意をもっている人が相手なら言い合いになってしまったり、ひどい場合には仕返しをされることもあります。そういう場合は警察に通報してください。

またどうしても直接苦情をいうなら一人より複数人のほうがいいでしょう。ご近所で他にもトラブルにあっている方がいれば2~3人などでいったほうが揉めにくいです。

まとめ

ご近所にエサやりおばさんがいたら以下の順に行動を起こしましょう。

土地管理者へ報告 → 市役所へ相談 → 警察へ通報(被害あれば) → 弁護士から内容証明郵便

できるだけトラブルになりにくい順番になっています。エサやりおばさんと直接関わらずにすむならそれに越したことはありませんからね。

あとは直接的な被害(器物損壊・住居侵入・暴行など)を受けた場合は迷わず警察へ通報してください。裁判を見越して証拠写真をとっておくのも有効です。

くれぐれも無茶はしないで第三者に間に入ってもらいつつ行動してください。穏便に解決できることを願っています。



キーワード



コメントをどうぞ

入力いただいたメールアドレスは公開されません。
個人情報などを記入された場合、投稿いただいたコメントの該当箇所を編集して公開するか、もしくは非公開にします。

CAPTCHA


内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。