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猫はマタタビで追い払う!猫を傷つけずに退治する意外な方法


飼ってもいない猫に庭を荒らされることほどストレスなことはりません。とくに大事に育ててきた花壇やプランターに糞尿を残された日には叫びたくなってしまいます。

一般的な野良猫退治では猫のキライな匂いや音を使うこと多いです。しかし猫には個体差があるため効かない猫も当然います。そこで逆転の発想で、猫が大好きなもの(マタタビ)を使ってうまく追い払うことを考えましょう。

童話の北風と太陽のように、相手を傷つけずにむしろ相手から自然と行動してくれるのです。そんな『北風と太陽作戦』をここでは紹介します!

マタタビを使って猫を退治する方法

『北風と太陽作戦』とはどんな方法なのか。それは「猫専用のトイレを設置して、マタタビを使って野良猫をそこへ誘導する」というもの。

つまりマタタビ入りトイレを使って野良猫を自宅の庭や花壇などターゲットにされている場所から引き離すということ。

猫トイレの作り方

用意するもの

  • 大きめのプランター
  • 培養土
  • マタタビの粉

合計:400円

参考URL:https://allabout.co.jp/gm/gc/31826/all/

猫トイレをつくる手順

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プランター・培養土・マタタビの3つを用意する

100円ショップ、ホームセンターなどで揃えることができます。

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まずプランターに培養土をいれる
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マタタビの粉を少量ふりかける

マタタビの効果で、いつもトイレ代わりにしていた場所ではなく専用トイレへ猫が寄ってきます。

注意!!

マタタビの使いすぎに注意してください。マタタビは猫の性的な興奮を引き起こす媚薬です。

効果を急ぐあまりマタタビを大量にふりかけると、それが原因による痙攣・呼吸困難を引き起こし、最悪の場合は猫が死んでしまいます。

適量は1g以内です。

この写真にある「スマック またたび (純末) 2.5g」の場合、小分け包装されていた1パックあたり●gとなっています。その程度であれば問題ないでしょう。

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いつもトイレされる場所へ設置する
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糞尿の片付け、培養土を足す

トイレを設置すれば当然ウンチやオシッコをされるので片付けをしなければいけません。そのままにしておくと猫に使ってもらえず、またいつもの場所でするようになってしまいます。

片付けたら土を足してまた元の場所へ置いておきましょう。

野良猫を家の敷地外へ誘導する図

数日かけて敷地外へ少しずつ移動する

↑汚い絵ですみません(^_^;)

これは我が家の実際の見取り図なんですが、こんな風に庭に侵入してくる猫を敷地外へ誘導していくイメージです。

猫が確実に使っているのを確認して、1週間くらいかけて少しずつ敷地外へトイレをずらしていくといいでしょう。

段々と庭から話していき、最終的には敷地外(空き地など)へトイレの土を撒くことで完全にあなたの庭はターゲットから外れることでしょう。

※誘導先が他の家の近くにならないよう十分気をつけてください。ご近所トラブルのもととなります。

なんでそんな面倒なことをやらないとダメなの?

いやいや、なんで被害者の自分がそこまで面倒なことしなくちゃいけないんだ!?

ここまで読んでこう思っているかもしれません。

あなたの反応はもっともです。毎日毎日、飼ってもいない猫の糞尿を片付けなければいけないそのお気持ちはお察しします。

しかしこのままだと庭を好き勝手トイレ代わりにされてしまうかもしれません。糞を踏んでしまったり、こんな場所にもされてた…と見つけて嫌な気持ちになることもあるでしょう。

だったらまだ1ヶ所にまとめてしていてくれたほうがいいのではないでしょうか。今ちょっとだけ耐える代わりに、将来のストレスからの解放を得たほうがいいのではないでしょうか。

この方法であればいたずらに猫を傷つけることもなくごく自然に猫を退治できます。ですから毎日猫のトイレ問題で悩まされている方にとっては、間違いなくやる価値のある方法でしょう。

ぜひ一度試してみてください!

注意!!

マタタビを使った猫退治の方法をネットで調べていると、「猫のエサに毒をまぜて設置しマタタビでおびき寄せる」という非合法なやり方を推奨しているサイトもみかけます。

野良猫の被害で悩んでいる方に「猫が可哀想だからやめろ」とは言えません。ただ言えるのは間違いなくこれは犯罪行為です。それが自分の敷地内であってもです。

たとえばこう主張する人がいます。「ネズミ駆除の目的で毒餌を置いておいたら猫が食べちゃって死んじゃっただけだからこれは『未必の故意』にあたる!」と。

しかしこのページを読んだ上で実行したのであるならば『認識ある過失』にあたります。その主張に正当性はないので擁護はできないでしょう。

動物愛護法(動物の愛護及び管理に関する法律)44条1項
「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処する。 」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48HO105.html

動物虐待は過去、多くがニュースにもなっています。
https://news.yahoo.co.jp/list?t=cruelty_to_animals&p=3

ぜひそんな間違った方法をとらないでください。マタタビトイレで自宅の敷地内から猫を引き離す程度なら誰にも咎められることはないのですから。



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