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小さい子供がいる家庭で猫撃退グッズをつかうときに気をつけること


庭の植物に水をあげる男児

野良猫を撃退したいというのは私たちの願いでもありますが、同時に小さい子供がいる家庭では安全性に細心の注意を払わなくてはなりません。

私たち大人にとっては何ともないようなことが、子供たちにとっては脅威となることもあります。

たとえば猫よけグッズとして人気が高い超音波機器を例にとってみましょう。

猫よけ超音波グッズが及ぼす子供への悪影響

モスキート音という言葉を知っていますか?モスキート(蚊)が飛んでいるようなキーンという不快な音のことで、幼年期~20代前半までの年代にしか聞こえないとされています。

実はこのモスキート音というのは、猫よけ超音波グッズが発する周波数に非常に近いのです。

たとえば超音波グッズとして有名な『ガーデンバリア(ミニ)』の場合。販売サイトには約18~23KHzのランダムな超音波を発生」と書いてあります。

モスキート音は一般に17KHzとされるのでこのガーデンバリアと非常に近い周波数だと分かります。

ユーザーの体験談にも多数の報告が・・・

Amazonレビューを見てみましょう。

困ったのは、子供たちが「いやな音がする」と通路を通りたがらなくなったことでしょうか。
もちろん私には聞こえません。
Amazonカスタマーレビューより

設置後子供たち(高1、中2、小学3年、4歳)がうるさいといっていたので
大人には聞こえないが子供には聞こえるので、設置場所に注意。

Amazonカスタマーレビューより

子供には「キーン」という音が聞こえるとのこと。
大人の私には聞こえません。

Amazonカスタマーレビューより

周りを通るとキーンと言う動作音がします。小さい子供さんが居る家庭は抱っこして出来るだけ機械の側にいかない方が良いかも。スピーカーが下の方にあるので。

Amazonカスタマーレビューより

ざっと見てみただけでこれだけの報告があります。猫の撃退効果は高いのでしょうが、これでは小さい子どもを持つ家庭ではなかなか躊躇してしまうかもしれません。

市販の忌避剤は子供にとってどうなの?

忌避剤の背面

では続いて薬局などに売っている市販の忌避剤を例にとってみてみましょう。

「ジョンソントレーディング ネコ専用立入禁止まくだけ粒剤」には以下のような注意書きがされています。

背面の注意書き

○ 子供やペットの触れる所に置かない。

「猫まわれ右 強力猫よけ 粒タイプ」には以下のような記載があります。

背面の注意書き

○ 人やペットに薬剤をかけない。
○ 皮膚についた場合は直ちに石けんでよく洗う。

こういった注意書きを読むとやはり幼児や子供のいる家庭では使用をためらってしまうのも無理はありません。

猫よけの効果と安全性とのバランスが難しいものです。

幼児・子供にも安全な猫撃退法をピックアップ

駐車場にいる野良猫と女児

では小さい子供がいる家庭であっても安全にできる対策をまとめてみました。もちろん効果がないものを並べてもしょうがないので、ある程度の効力がある対策ばかりをピックアップしています。

子供がいる家庭でも安心してできる猫よけ対策
  • 水鉄砲
  • 庭に水をまいて地面を湿らせておく
  • みかんの皮
  • 柑橘系の芳香剤
  • 防獣ネット、防獣の柵

選択肢は絞られてしまいますがこれらのやり方であれば子供に害もないため安心して使えると思います。

とはいえ猫よけ対策をしているときは子供から目を離さないこと、現場に子どもを近づけないことは最低限守ってください。

ぜひ安全に気をつけながら、猫よけ対策を進めていってもらえればと思います!



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